1万語英語多読(2) app for iPhone and iPad
Developer: Ahwin Co., ltd.
First release : 02 Oct 2011
App size: 30.66 Mb
■リーディング(読む)の画面操作
・ページめくり(ページを進める)
画面の右端をタップ
・逆のページめくり(ページを戻る)
画面の左端をタップ
・ホームに戻る
左スワイプ or 画面左上のbackボタンをタップ
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英語の多読をするならこの多読応援アプリです。
Vol.1〜3までは、どれからでも始められます。
かんたんな英語の絵本や童話を読んで、多読をすすめられます。
英語の絵本・童話と言ってもこの多読応援アプリには「3匹のこぶた」「3匹のくま」「小人のくつ屋」など全部で11話が収められていて総語数は1万語に及びます。
絵本なので初心者向けですが、個人差もございますのでご購入の前にスクリーンショットで絵本の画面をご確認ください。
SSSの推奨する英語の100万語多読を実践している人にはオススメのアプリです。
SSS式多読の効果を裏付ける3原則になるべく沿うかたちでできているからです。
【SSS式多読の3原則】
1.辞書は引かない
2.分からないところは飛ばして前へ進む
3.つまらなくなったら止める
もうひとつのオススメの理由は、私も経験しているのですが、初心者の場合、100万語多読のスタートは1冊数ページ(1000語程度)のペーパーバック(洋書)から始めることが多いのですが・・・。この数ページのペーパーバック1冊の値段がだいたい500円程します。
つまり1,000語程度の洋書を読むのに約500円かかり、最初の1万語をクリアするのに5,000円もかかる計算になります。
この金額が100万語を目指す多読初心者には重荷ではないかと思います。
その一助にでもなればと思い作成したのがこの多読応援アプリでもあります。
ひとつのアプリで1万語をクリアできます。
600語程度のストーリーがいくつもあるので、電車での移動、一人で食事をしている時間や寝る前の5分といったスキマ時間を使った多読が可能になります。
※レベル的にはSSSの読みやさすレベル1に近い絵本を用意するように心掛けていますが
パブリックドメインの絵本を使用していますので、古い言い回しや難しい単語などもあるため少し難しく感じるかもしれません。
ただ、単語一語一語を訳すのではなく、なんとなく全体をつかむのが多読です。挿絵も入っているのでストーリーの内容もお楽しみいただけると思います。
※100万語多読とは、自分の英語力に適した難易度の英語の本を、100万語を目指して読んでいくうちに英語の力が身につくという学習法です。
コンテンツ(絵本:11本/総語数:10081)
100万語多読の一助にこの多読アプリを有効活用いただければとても嬉しいです。